髙地優吾くん27歳に寄せて。
happy birthday!髙地優吾くん🎉
こんにちは、すずぴーです。
本日は担当と言うのは烏滸がましいですが、自担の髙地優吾くん27歳のお誕生日です、おめでとうございます*\(^o^)/*
そんなわけで、今までどうして髙地担になったのかとかそういうの書きたかったけど書いてなかったし、いい機会だし!記念に書かせていただこうと思います。個人的な感想とか主観とかが多々あるかと思いますが優しい目で見ていただければ幸いです。
そもそも、髙地くんとの出会いから。
スクール革命!のオーディションからジャニーズに入ったという入所歴の髙地くんですが、記憶を遡っていくとこの時の公開オーディションを見ていた記憶があるんですよね。(当時はわたしの住む地域でも放送されてたけど、現在はケーブルテレビの放送の関係?とかで日テレは映らない、笑。系列局は映るよ)
当時、たいしてジャニーズに興味もなかったのに日曜日のお昼ちょっと前の時間、たぶんテレビがついていたんでしょう。JUMPのメンバーは知ってたし、出ている芸人さんも知ってたから何となく見ていたんだと思う。
公開オーディションはモーニング娘。の番組であったASAYANやハロモニ。のようなワクワク感がすごくあって結構楽しく見ていた。(ような気がする)
最終の4人にまで絞られた時、髙地くんと一緒に残っていた吉野翔太くんという子がいたんですけど(後にジャニーズJr.になる)、この子がスク革のオーディションちょい前までNHK教育の天才てれびくんMAXに出演していたてれび戦士の子で。「あれ、この子知ってる!へえーもう芸能人なのにオーディションとか受けるんだあ」なんて思ったし懐かしいなって感じたりして。※いま思えば子役時代に所属していたところを退社してオーディション受け直してたんだと思うけど、当時はわたしも子供なのでそのあたりの芸能界事情はよくわかっていません。いまも詳しくはないけど。
そこで初めて髙地くんという子を認識した。第一印象は「え、1つ下?なんか凄い少年っぽい、高校生には見えないな〜」そりゃそうだ、ついこの間まで中学生だったんだもん。
でも同時に直感的に「なんか好き」って感じてて。
その「なんか好き」が現在の髙地担になる最初の経緯だった。
その後の髙地くんのジャニーズでの活動は皆さん知っての通りですが、つい数年前までジャニーズとはほぼ無縁の生活を送り続けていたので、知らぬ間にスクール革命!がうちの地域で放送されなくなり、時間が進んでいった。
たまーにMyojoを買うことがあったから、髙地くんを紙面で見るとやっぱり何となく好きという好きな芸能人の分類には入っていた。がっつり追うことは全くなくて、B.I.Shadowの中なら誰が好き?って聞かれたら髙地くんと答えるようなレベル。でもB.I.Shadowはみんな好きだったし、いまでもふまけん北斗くん好き。
で、気が付けばSexyZoneが結成されていて、あれ?知らない子たちだ、あれれ?となったけどそこまで深追いせず。(当時の勝利くん聡くんマリウスくんは全く知らなかった)
で、突然なにかの記事で見た私立バカレア高校の話。わたしはAKB48が大好きだったので、「ジャニーズとAKBの共演かあ、こりゃ荒れそうだな」なんて思ってたし、実際アイドル主役のドラマってそんなに興味なくてバカレア自体はあんまり見てません。大方のあらすじは知ってるけど。そこに出演していた現在のSixTONESのメンバーはMyojoで見たことある子たちばっかりだったし、そこから先もやっぱり興味が沸かず、また数年の時間が経過。バカレアは映画化もしたし「あー人気なんだなあ、そりゃそうか、ジャニーズとAKBだもんね」という感想。
まあそんな感じでジャニーズとは無縁の生活を送り続け、たまたまお誘いされたNEWSのコンサートへ出掛け、初めてジャニーズの現場を体験してとっても楽しかった日々を過ごしてました。
そのNEWSのコンサートの約1年前に始まったのがYouTubeのジャニーズJr.チャンネル。ネット記事か何かで見かけて、「へーあんなに肖像権とか厳しかったジャニーズがYouTube、時代は変わるものだなあ」なんて思った記憶があります。
特にそのYouTubeで興味が沸くこともなく、トップページの上位にあっても観ることもなかったんですが、そこで現れたのがあのJAPONICA STYLEのMVである。
広告でめちゃめちゃ出てくるし、耳に残るサビだったから興味本位で見てみたらそこにいるSixTONESという存在を知り、JAPONICA STYLEが好きになり、時々聴きに戻ってくるようになり、以下は省略しますがスト担になった経緯となります。
このJAPONICA STYLEのMVのこちらのカットを見て、髙地くんに落ちました。
唯一のソロパート、
「夢 恋 桜 JAPONICA STYLE」
えええ、かっこいい……!!!
この!ここで!うわ、髙地くん!!!
と、なり軽率に髙地優吾くんに転がり落ちました。いやー見返しても目力すごくてこの目力に惹かれたっていっても過言ではない。
なので、わたしが髙地くんに落ちたきっかけは間違いなくJAPONICA STYLEです。いま見てもこのMVは最高かつ至高だと本当に思う。SixTONESのMVの原点でもあるからね。
気付いたらSixTONESにハマるきっかけの話も書いてしまった。しかも長い。でもその話もしないと繋がらなくなってしまうからまあいいか……。
先日、発売されたSixTONESの1stアルバム「1ST 」に初のオリジナル曲である「この星のHIKARI」が収録され、2番の歌詞も追加されましたね。
この2番の髙地くんのパートがすっごく好きで。
その声や仕草何もかもに惹かれてしまってる
わかる………!
所謂、リアコではないけど、髙地優吾くんというアイドルの人自体の何もかもに惹かれてしまってると思ってしまったので前よりも更にこの星のHIKARIが好きになりました。いい曲だよね、うん。
全くまとまらないですが。
これからも応援しております!また、27歳というこの1年が素敵なものでありますように。
いつもありがとう!そして誕生日おめでとう!