すずぴーどっとこむ

SixTONESの沼にズドン!と落ちたジャニーズ初心者の話。

ジェシーくん25歳に寄せて。

HAPPY BIRTHDAY ジェシーくん!🎉

 

こんにちは、すずぴーです。

ちょっとご無沙汰になりますが、本日はジェシーくんの25歳のお誕生日です!おめでとうございます!!!

 

ジェシーくんといえば、わたしの周りで最近起こった?話がありまして。わたし自身があまり周りに趣味や好きなものについて隠すことがなく、会社でみんなと話しているときに「SixTONES、好きなんですよね~」なんて話をしたら、

 

「あ!知ってる!ジェシーのいるグループだよね!」

 

と、40代の女性の方が言ってくださいました。(ちなみに最近のジャニーズ事情には詳しくない方で自分の青春時代は光GENJI男闘呼組とのこと)

何だかそれがすごく嬉しくて。SixTONESって個々での活動もさることながら知名度もいろんな意味である中、ジェシーくんを入口として知ってくれる人が増えているんだなあと感じて。

バラエティレギュラーもあるし、それじゃなくてもゲスト出演とか露出も多いし、何せ贔屓目で見ているのもあるけど面白い。だから見ている人の印象にも残るんだろうなあ。

すごく些細なことだったんですが、ジャニーズあんまり詳しくない人にもSixTONESが少しずつ浸透していっている実感が沸いた瞬間でした。

きっと歌っている姿を見るとギャップが半端ないので驚くことでしょう…。それがまた魅力なんだけどね。

 

またちゃんと記事に残そうと思っているのですが、先月のスペシャル月間で投稿されたこちら。

 


www.youtube.com

 

みんなかっこよすぎるんですけど、このジェシーくんがひたすらにかっこいい。ていうか足長げえよ。

魅力を再認識させていただいた1曲でした。LIfe timeもすんばらしいです。すんばらしい。

そんなSixTONESのセンター、ジェシーくんの個人的に一番好きな楽曲のパートがありまして。ぜんっぶ好きだしまるごと好きなんだけど、

「Beautiful Life」の歌いだし「君の隣 僕の隣 二人は何も言わず寄り添った」

これがとてつもなく好きで好きで。切なくて優しくて胸がぎゅーとなるんですよねえ。音源化してください、本当に宜しくお願いします…!

 

相変わらずまとまりませんが、25歳おめでとう!素敵な25歳の1年になりますように。これからも大きな手のひらでSixTONESを包み込んでほしいな。くれぐれも無理のない程度にね、毎日たくさん笑おうね、毎日ブログもありがとう!大好きです!!!!!!

 

 

SixTONESのカップリング曲について語りたい。

 

こんにちは、すずぴーです。

 

去年の年末に「2020年のまとめだ!」と意気込んで書いていた下書きがそのまま放置状態になってしまっていたので、今更ながら再編集をしてアップしたいと思います(笑)

 

 

さて、昨年2020年1月22日にデビューした SixTONES

2020年のデビュー年に3枚ものシングル!2021年に入っても止まらずに1stアルバムと4thシングル!凄まじい供給量に毎日感謝しています。ありがたや。

そこで!結成日も近くなってきましたし、まとめを兼ねてSixTONESカップリング曲の個人的な推しポイントを書き綴ろうかと思います!

※アルバムのざっくり感想はこちら↓↓↓

 

suzupiidotcom.hatenablog.com

 

このブログが目に止まった人に、SixTONESにハマりそうな方に向けても書けたらいいな、なんて。

 

ではでは、

レッツゴー!!!

 

 

💎Telephone

ラブソングなのにカッコいい!SixTONESってこういう感じです!と紹介できる曲だと思ってて。樹くんが言っていたようにみんなこの曲好きでしょ?はい、好きです。

ジェシーくんの歌唱力がやっぱりすごい!と言わせる一曲。サビのダンスで腰を回す振付があるんだけど、そこのジェシーくんが上手いんだな、これが。

サビが耳に残るし、中毒性あるよね。これカラオケで歌えたらめちゃめちゃカッコいいよな〜

TelephoneはYouTubeアーティストチャンネルにも何パターンかアップされてますが、ライブパフォーマンスと優しい運動会 verの振り幅が凄まじい(笑)

最初のカウントするところが始まるとテンション上がる、めちゃライブで聴きたい。アルバム用にアレンジされたのがまたかっこいい。着信音が鳴るのがライブの演出と同じようになっていて更にライブ感も増し増し。 「Let me know」の慎太郎くんが好きです。あとこの衣装、人気あるよね。カウコンのうちわ衣装にも採用されてますがハット被っているのも好きですし、被ってないのも好きです。アクスタで出たらいいのに、なんて。

 


www.youtube.com


www.youtube.com

 

 

💎NEW WORLD

1stにこれを入れるのはずるい!

SixTONESの歴史がぎゅぎゅっと詰まっている一曲。

Jr.時代の「光る、兆し」と合わせて聴くと更にずるい。そしてエモい。とにかくエモい。この一言で片付けたくないんだけど何せエモい。歌詞もとても素敵なので歌詞カード見てほしい。エモの極み(なんだそれ…)

歌い出しが慎太郎くんっていうのもいい。

 

いつでも君がいれば 不思議と強くなれた

落ち込んだ時も 1人ではないんだって

挫けそうな時も 負けるわけないって

 

SixTONESのメンバー同士の仲や絆、仲間を歌っている歌詞だなあ、なんて思っているんだけど、NEW WORLD聴くと元気になれるんだよね、不思議と。

 


www.youtube.com


www.youtube.com

 

YouTubeのアーティストチャンネルにアップされている、自撮りワンカットMVがおすすめです。

日が沈む前の絶妙な光や空の色とも音楽がマッチしてる。

朝聴くと、今日も頑張ろう!って気持ちになるし、夜聴くと今日も頑張ったなあ〜って気持ちになれる。いつ聴いても元気がもらえる素敵な曲です。

根拠なんてないさ 僕らだけの大きな夢

絶妙に合わさるゆごほくのハモリがとっても好きです。あとあまり聴く機会の少ない(と、思っている)樹くんのソロパートもポイント高め。NEW WORLD めちゃめちゃリピート率が高い。歩きながら聴いていると余計にリピート率高いかも。

 

 

💎You &I

2ndの新譜カップリングは2曲ともラブソングですが、このYou&Iはどちらかと言えばポップな曲調。まず、イントロが好き。あれはなんだ…?バイオリン?本当に音楽に対して耳が良くないから合ってるのかわからないけれど、イントロが特徴的だし、聴くだけで「あ!You&I だ!」とわかる

 

ここに来れば It’s gonna be alright

(It’s gonna be alright)

君を待つよ I wanna see your smile

(I wanna see your smile)
沈んだ時も Make my day 歩いてけるよThrough the rain
何も恐れず Feeling so fine

(Yeah Everyday & night)

 

北斗くんからの歌い出し、からの髙地くん。

ひとりじゃないよ、いつでも一緒にいるよ

そんな言葉が曲中に散りばめられているのがすごく好きです。

後半のきょもちゃんのフェイクや高音パートが高すぎて一般の領域では無理です(笑)

ラスサビは少クラ披露した時にTwitterが沸いた、スーパーゆごほくタイム。2人の声が絶妙に合っていて2人の声がしっかりと、でも交わって聴こえるこのラスサビがYou &I最大のおすすめポイントかも。

現在開催中のツアー「on eST」配信ライブの時にセトリ入りした時は嬉しかった…。

 

 

💎love u…

以前にも別エントリーで書きましたが、わたしほんとーーーーにこの曲が好きで好きで。

 

suzupiidotcom.hatenablog.com

 

初見で聴いた時にオシャレすぎる、カフェのBGMで流してほしい!なんて思ったくらい。

樹くんからの歌い出しも新鮮。

曲全体にセクシーさが漂うある程度大人のSixTONESが歌うからこそ曲の良さがより一層際立つ曲。

慎太郎くんのキャラメルボイスが堪能できる贅沢な一曲です。love u…を聴いたときに改めてみんな英語の発音上手いなって思った。

あとは個人的に最後のlove youを繰り返すところの髙地くんが最大級に好きです。あのパートを髙地くんに当ててくれて本当にありがとう…。わたしが髙地担ということもあるので贔屓目もありますがこの髙地くんで心臓ぶち抜かれたよ、ううう。

夜道を歩きながら聴くと何というか、心からじわーっと曲に浸れる。

 「on eST」のセトリ落ちが悲しすぎてショック受けたくらいでした、本当に。

 

 

💎Life in color

3rdのカップリング唯一の日本語詞入りの曲。

ハッピーな気分になれるのと、初解禁のらじらー!で聴いたときに「あ、好き」と思いました。

サビが好きで、

 

色のない世界から

染まるよ ふたりだけの colors

いつもの毎日も輝くから

雨の日も晴れの日も

新たな色を重ねよう

心のキャンパスに

描こう ふたりどこまでも 

 

いいよね!心のキャンパスに描こうってもう爽やか!2ndのラブソングとはがらっと変わって笑顔で歌いたくなるラブソング。晴れてる秋の昼間に自転車とか乗りながら聴きたい。(危険なのでやめましょう)

Yeah Yeah のところでピースしたくなるのはわたしだけでしょうか?サビのところだけでいいからカラオケで歌いたい!

これもセトリ落ちしてるのがめちゃめちゃ悲しい。

 

💎So Addicted

樹くんがラップ詞を作詞している曲。SixTONESシングル初の全編英語詞。

本人も話しているように「love u…」のアンサーソングということで。全編英語詞難しい…と思いながら和訳サイトでいろいろと試行錯誤して歌詞の全体像を見てみたのですが、これは重めなラブソングでアンサーソングだ…!というところにたどり着いた感じです。Addicted が「中毒させる」とかそういう意味なので彼女に夢中になってしまった彼の気持ちが結構ど直球で書かれています。

樹くん作詞というのもあり、樹くんパートが多め。(な、気がする)これを歌いこなせるメンバーがすごいなって。

少クラと配信ライブで観たけれどかっこよさがだだ洩れしてるのよ、本当に。

すうーっと息を吸い込んで始まる樹くんの声?吐息?がこの曲の始まりを感じるし、真骨頂なのかなあと考えております。

いつか「love u…」からの「So Addicted」の流れをライブで聴きたい。ぜひ、お願いします!!!

 

 

💎Lemonade

曲名を見たときに思ったことが、「Travis JapanのHappy Groovyのまつくパート、レモネードサンドウィッチ」完全にレモネードに引っ張られた結果ですね。こちらも全編英語詞です。

曲調を聴いた時には公式にもあるようにトロピカルでレゲトン。レゲエなんて一切聴かないのにすんなりと聴けたのはSixTONESのおかげです。ほほん、レゲエってこういう感じなのかーと。

歌詞はだいぶ攻めているようで、ちょっと?だいぶ?刺激的な歌詞ですね。

 

Gimme that Gimme that Lemonade, Lemonade (ay ay ay)
Drink it up Drink it up time to play, time to play (ay ay ay)

Baby girl you're my baby girl
Little more sip and you're my world
Gimme that Gimme that Lemonade, Lemonade (ay ay ay)

 サビの歌詞ですがメンバー全員の歌声の交じり合い方がすごく好き。ay ay ay の樹くんが歌うところがサビ部分をより引き締めているように思います。ラップパートでないこういう細かい歌詞やフェイクの樹くんは本当に大事な役割を務めているとわかりますねえ。みんなそうなんだけどね。

 

 

💎Strawberry Breakfast

慎太郎くんが盛大にネタバレしたカップリング(笑)

これも聴いた時にめっちゃオシャレ!と思いました。Strawberryって単語からいちごじゃん、可愛いじゃん。海外のオシャレなラブコメ映画のような世界観をポップに表現っていう公式の通りです、本当にその通り。

朝に、月曜日の朝に聴きたい。元気に仕事行けそうだもん。ちなみに朝ご飯はパンでも白米でもなくシリアルで。

同じラブソングなのにこんなにも過去作と差別化してくるところがずるい。この曲は甘いけどすごく爽やかでいいとこ取りだなーなんて。

Strawberry Breakfast 世界が恋する

Heroineに最高のキスをJust for you

 世界が恋する!わあ、素敵!オシャレ!海外ドラマとか映画をほぼ観ない人なので(中学生の頃にスーパードラマTVでTHE OC観てた人)あんまりあの映画のあれ!とか具体的なイメージが沸かなくて想像力に乏しいのですが、この一文を見て聴いただけでもとにかくオシャレなことがわかると思う。海外ラブコメ好きな人には刺さるんじゃないかなあ。

 

💎Bella

おしゃれ&セクシー!

まず、スペイン語で「美しい」という意味というのがおしゃれ。あえてのスペイン語ってとこも。

樹くんとジェシーくんぽさが全面に出ている、曲調的にもこの2人がメインかな?

Call meとの振り幅すごいな、ほんと。Strawberry Breakfastもおしゃれな曲だけど、おしゃれ&セクシーなのは間違いなくこれ!SixTONESの楽曲は中毒性のあるものが多いんだけど、これもそのひとつ。夜のバーとかでうっすらとBGMとして流れていてほしい。バーなんて行ったことないけど。

 

💎Call me

4thのカップリングの中でこれがいっちばん好きです。最近のめちゃめちゃリピートしまくってる曲。

ジェシーくんから始まるんだけど、その「Call me girl, call me girl, yeah」優しくて優しくて。

この曲のなかで何が一番好きかと言うと、

Gimme, gimme, gimme a chance to love you
Let me love you

 ここの歌い方。当たり前なんだけどみーんな違うの。レッツミーラビャーって歌うタイプとレッツミーラヴァーと分かれるのがすごい好きで。(言い方の表現の仕方よ…)

パフォーマンスが今一番観たい曲です。ラスサビ前のゆごほくの掛け合いもいいよね。改めてみんな本当に英語詞歌うの上手いなって実感しました。

 

 

 

以上です!!!

長くなりました…しかもあんまりまとまりもなくて申し訳ないです。でも書きたかったので、まとめられてよかった!

少しでもSixTONES MUSICが伝わりますように。

 

 

 

髙地優吾くん27歳に寄せて。

 

happy birthday!髙地優吾くん🎉

 

こんにちは、すずぴーです。

本日は担当と言うのは烏滸がましいですが、自担の髙地優吾くん27歳のお誕生日です、おめでとうございます*\(^o^)/*

 

そんなわけで、今までどうして髙地担になったのかとかそういうの書きたかったけど書いてなかったし、いい機会だし!記念に書かせていただこうと思います。個人的な感想とか主観とかが多々あるかと思いますが優しい目で見ていただければ幸いです。

 

 

そもそも、髙地くんとの出会いから。

スクール革命!のオーディションからジャニーズに入ったという入所歴の髙地くんですが、記憶を遡っていくとこの時の公開オーディションを見ていた記憶があるんですよね。(当時はわたしの住む地域でも放送されてたけど、現在はケーブルテレビの放送の関係?とかで日テレは映らない、笑。系列局は映るよ)

当時、たいしてジャニーズに興味もなかったのに日曜日のお昼ちょっと前の時間、たぶんテレビがついていたんでしょう。JUMPのメンバーは知ってたし、出ている芸人さんも知ってたから何となく見ていたんだと思う。

公開オーディションはモーニング娘。の番組であったASAYANハロモニ。のようなワクワク感がすごくあって結構楽しく見ていた。(ような気がする)

最終の4人にまで絞られた時、髙地くんと一緒に残っていた吉野翔太くんという子がいたんですけど(後にジャニーズJr.になる)、この子がスク革のオーディションちょい前までNHK教育天才てれびくんMAXに出演していたてれび戦士の子で。「あれ、この子知ってる!へえーもう芸能人なのにオーディションとか受けるんだあ」なんて思ったし懐かしいなって感じたりして。※いま思えば子役時代に所属していたところを退社してオーディション受け直してたんだと思うけど、当時はわたしも子供なのでそのあたりの芸能界事情はよくわかっていません。いまも詳しくはないけど。

そこで初めて髙地くんという子を認識した。第一印象は「え、1つ下?なんか凄い少年っぽい、高校生には見えないな〜」そりゃそうだ、ついこの間まで中学生だったんだもん。

でも同時に直感的に「なんか好き」って感じてて。

その「なんか好き」が現在の髙地担になる最初の経緯だった。

 

その後の髙地くんのジャニーズでの活動は皆さん知っての通りですが、つい数年前までジャニーズとはほぼ無縁の生活を送り続けていたので、知らぬ間にスクール革命!がうちの地域で放送されなくなり、時間が進んでいった。

たまーにMyojoを買うことがあったから、髙地くんを紙面で見るとやっぱり何となく好きという好きな芸能人の分類には入っていた。がっつり追うことは全くなくて、B.I.Shadowの中なら誰が好き?って聞かれたら髙地くんと答えるようなレベル。でもB.I.Shadowはみんな好きだったし、いまでもふまけん北斗くん好き。

で、気が付けばSexyZoneが結成されていて、あれ?知らない子たちだ、あれれ?となったけどそこまで深追いせず。(当時の勝利くん聡くんマリウスくんは全く知らなかった)

で、突然なにかの記事で見た私立バカレア高校の話。わたしはAKB48が大好きだったので、「ジャニーズとAKBの共演かあ、こりゃ荒れそうだな」なんて思ってたし、実際アイドル主役のドラマってそんなに興味なくてバカレア自体はあんまり見てません。大方のあらすじは知ってるけど。そこに出演していた現在のSixTONESのメンバーはMyojoで見たことある子たちばっかりだったし、そこから先もやっぱり興味が沸かず、また数年の時間が経過。バカレアは映画化もしたし「あー人気なんだなあ、そりゃそうか、ジャニーズとAKBだもんね」という感想。

 

まあそんな感じでジャニーズとは無縁の生活を送り続け、たまたまお誘いされたNEWSのコンサートへ出掛け、初めてジャニーズの現場を体験してとっても楽しかった日々を過ごしてました。

そのNEWSのコンサートの約1年前に始まったのがYouTubeのジャニーズJr.チャンネル。ネット記事か何かで見かけて、「へーあんなに肖像権とか厳しかったジャニーズがYouTube、時代は変わるものだなあ」なんて思った記憶があります。

特にそのYouTubeで興味が沸くこともなく、トップページの上位にあっても観ることもなかったんですが、そこで現れたのがあのJAPONICA STYLEのMVである。

広告でめちゃめちゃ出てくるし、耳に残るサビだったから興味本位で見てみたらそこにいるSixTONESという存在を知り、JAPONICA STYLEが好きになり、時々聴きに戻ってくるようになり、以下は省略しますがスト担になった経緯となります。

このJAPONICA STYLEのMVのこちらのカットを見て、髙地くんに落ちました。

f:id:suzupiidotcom:20210302142346p:image

唯一のソロパート、

「夢 恋 桜 JAPONICA STYLE」

えええ、かっこいい……!!!

この!ここで!うわ、髙地くん!!!

と、なり軽率に髙地優吾くんに転がり落ちました。いやー見返しても目力すごくてこの目力に惹かれたっていっても過言ではない。

なので、わたしが髙地くんに落ちたきっかけは間違いなくJAPONICA STYLEです。いま見てもこのMVは最高かつ至高だと本当に思う。SixTONESのMVの原点でもあるからね。

 

気付いたらSixTONESにハマるきっかけの話も書いてしまった。しかも長い。でもその話もしないと繋がらなくなってしまうからまあいいか……。

先日、発売されたSixTONESの1stアルバム「1ST 」に初のオリジナル曲である「この星のHIKARI」が収録され、2番の歌詞も追加されましたね。

この2番の髙地くんのパートがすっごく好きで。

 

その声や仕草何もかもに惹かれてしまってる

 

わかる………!

所謂、リアコではないけど、髙地優吾くんというアイドルの人自体の何もかもに惹かれてしまってると思ってしまったので前よりも更にこの星のHIKARIが好きになりました。いい曲だよね、うん。

 

全くまとまらないですが。

これからも応援しております!また、27歳というこの1年が素敵なものでありますように。

いつもありがとう!そして誕生日おめでとう!

 

 

SixTONES「僕が僕じゃないみたいだ」発売、映画「ライアー×ライアー」観に行ってきました(ネタバレあり)

 

こんにちは、すずぴーです。

 

2021年2月17日

SixTONES 4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」発売日!!!

 

フラゲ日にセブンネットで頼んでいたので取りに行ってきました!!!(4日ほど取りに行っていなかったライアー×ライアーのグッズ付きムビチケも一緒に取りに……)

f:id:suzupiidotcom:20210220184710j:image

 

 いやー、現物を手にすると改めて思うことは今回のビジュアルめちゃめちゃ良い…!!!毎度のことながら最高ですな~。

 ジャケットも初回Aが毎回同じメンバーの配置でこれがデビュー以来ずっと変わらないのもすごく好き。iPhoneに入れるときのジャケット写真はいつもこのパターンのジャケットを使っているという個人的な謎のこだわり(笑)特典もこの初回Aジャケットのパターンが良かったのでセブンネットで購入に至りました。

フルサイズで聴くと2番の歌詞がとてもとても好きで…。2番のサビいいよね…。フルサイズっていいよね。過去のシングル3曲とはがらりとテイストを変えてきて、アルバムにもこういう曲なかったからとても新鮮で。映画を観る前からエンドロールに北斗くんの名前が流れているのがすごく想像がついたんですよね。んー、何といえばいいのやら…映画の予告の映像とかを観ていたのと原作を知っている内容だったので余計に映画を観る前から「僕が僕じゃないみたいだ」と「ライアー×ライアー」が自分の中で結ばれていたから曲と映画がリンクしていたのだと思います。

で、CDを今回手にして個人的に「おお!」と思ったことがあるのでどうしても言いたい。通常盤のフォトブック!ゆごほくセンター!!!突然のゆごほく。(また何かで書きますがSixTONESのペアの中でゆごほくが一番好きなのです)驚いたのと何か2人が隣り合わせにいることが嬉しい。あとフォトブックの中ですよ!きょものソロカット美しすぎる…!思わずめちゃめちゃ見入ってしまった。衣装も明るめだから表情もいつも以上に映えるね。

カップリングも全体的におしゃれですね。NEW ERAの和楽器バージョンがベストアーティストで見たときにすごくよかったから音源化されて嬉しい!たくさん聴きこみたいと思います(*^_^*)

 

 

 

 

ここから映画の内容となります。ネタバレありますのでまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

ライアー×ライアー」観に行ってきました~~~~!!!

ああ、よかった。というのと北斗担の方は心して観に行った方がよい!(周りにいたおそらく北斗担の女の子たちがみんな泣いてた)

元々の原作は知っている作品だったから、見終わってまた改めて原作読み返したくなった!ラブコメ的な映画を観るのが久々で楽しかったし、大画面で見る北斗くんと森七菜ちゃんがかっこいいのと可愛いのと…。あと小関裕太くん大きくなったねえ(天てれの頃から知ってるから謎の目線、笑)メンバーの先行鑑賞会でも言ってたけど、しめちゃんがいい味出してる。3回も引っ越しの手伝いされてる桂くん(笑)ピンクTシャツ似合うね。

みなとのデートシーンとかの北斗くんは「北斗くん」ではなくて「ほっくん」という感じ、いや、笑顔が可愛すぎる!クールな透くんとの見事な切り替えといいますか、使い分け!どっちが好き?って聞かれるとどっちも好きです!と答えたくなる。

湊の心の声が七菜ちゃんの演技でしっかりと表情に捉えられてて好き、なのにどうしたらいいのかわからない気持ちや私服のデートシーンでの楽しそうな雰囲気が好きでもっと見たかった!水族館のシーンもいいけど遊園地とか日常のデートシーンがすごくよかった!

本当は公開日の19日に行きたかったんですけど、地元の映画館で上映しないのでレイトショーで仕事終わりに行くのも大変だったので今日2月20日の朝一番の上映に行きました。パンフレットが欲しかったのでパンフレットは買えたのでよかったですが、その他のグッズが全部完売でした。恐るべし。で、周りのお客さんは9割以上女性でした。わたし単独で行きましたけど、周りが若い20代前半の子たちばかりで緊張しました(笑)男性客もいらっしゃったのでSixTONESのファンなのか森七菜ちゃんのファンなのか原作ファンなのかはわかりませんが、こういったラブコメに男性客がいらっしゃるのは嬉しいですね。

メンバー先行鑑賞会で北斗くんも話してましたが、エンドロールで流れる「僕が僕じゃないみたいだ」が全てをわあーっと包み込んでくれるといいますか、大丈夫だよ!と全力バックしてくれるといいますか。主題歌と映画がリンクしてすごくよかったです。思っていた以上によかった。帰り道に車の中で聴いた僕が僕じゃないみたいだが改めて心に染みました。(その後にシャッフルで流れたLifetimeが更に心に染みた)

機会があればもう一度観に行きたいなあと思います。人が多かったので次に行くときはレイトショーがいいな。

 

楽しい週末でした!さあ、らじらー!ゆごしんとANNに待機しよう!(レッドアイズはTVerで追いかけて配信観てます。今週も楽しみです)

ではまた!

 

SixTONES デビュー1周年

 

2021.01.22

SixTONES デビュー1周年

 

 

こんにちは、すずぴーです。

SixTONESの皆さん、デビュー1周年おめでとうございます🎉

1年って早いよね、同じ時間が経っているはずなのに早く感じる時と遅く感じる時とあるけど、このデビュー1年目は早く感じる1年だったなあと考えます。

 

デビューコンサートツアーが完走しきれなくて、思うように活動が出来ずに制限されることも沢山あって、誰もが普通を送れなかったそんな1年だったし、メンバー自身も辛かったことも沢山あったはず。

わたし自身はそれでもSixTONESがいたから頑張れたし、日々の活力やモチベーションになっていたのは間違いない事実です。

この1年、シングル3枚アルバム1枚映像作品1作と多くの音楽を届けてくれてありがとうございます😊

テレビラジオ雑誌などなど、多くのメディア出演で(追いつかない部分もあるけど)いろんな方にSixTONESが目に止まり、見つかった1年だったように思います。

 

2年目、もう4thシングルの発売もありますね……ありがたや。

この1年もSixTONESらしく、SixTONESさ全開で!走り抜けていく、ますます飛躍されるご活躍を期待しております!

いつもありがとう、これからもよろしくね

 

 

 

SixTONES 1stアルバム「1ST」を語りたい。

あけましておめでとうございます!!!(遅)

すずぴーです。

ちょっとご無沙汰となってしまいました。

年内にアップしたい記事もあったりしたのですが、なんだかんだでバタバタしており、あっという間に2021年になってしまいました。

超自己満足にて書いているこのブログが誰かの目にとまってもらえたら幸いに思い、今年もブログをなるべく頻度高めに更新できたらなあ~なんて思います。年内に書いた記事もちょっと編集をしてどこかのタイミングでアップできたら……。

 

 

では、本題。

SixTONES 1stアルバム「1ST」発売おめでとうございます!!!

11月に発表があってから気付いたら発売日を迎えてた!って感じ。

12月6日の音の日に合わせてほぼ全曲解禁された時から、もうわくわくが止まらなくて、早くフルサイズで聴きたーい!と首を長くしておりました。

ロック、ダンス、ポップス、アイドル、その全ての概念が変わる歴史的1枚が完成。

オフィシャルにはこのように書いてあります。

メンバーが「やりたいことを全部詰め込んだ」と話しておりますが、1stアルバムにしてベストアルバム的な雰囲気が漂う、アイドルというジャンルの概念を打ち砕く 珠玉の1枚であると胸を張って言えます。

ここからはわたしの感想とともに簡単な曲紹介。つたない文章で申し訳ないです。

 

まず、共通10曲は1st~3rdシングル+新曲7曲で構成。

曲の順番が絶妙に素晴らしい並びをしていることしていること!

リード曲の「ST」は史上最”叫”のキラーチューンと書いてある通り、アルバム1曲目に相応しい、どかん!とがつん!と来るSixTONESらしさ満点の1曲。イントロから「始まる!」って感じが溢れてる。

その流れの2曲目、2ndシングル「NAVIGATOR」は気持ちのいいくらい「ST」の流れを引き継ぐロック。これも髙地くんかな?YouTubeで話してたように「NAVIGATORになるとNAVIGATORの世界観にガラッと変わる」疾走感あるよね、NAVIGATOR。夜の高速とか走りながら聴きたいもん。

3曲目「Special Order」これ、音の日の解禁で聴いたときから好き!って曲。第一印象で全部の曲の中で一番好きだった。北斗くんが話してたけど、「RAM-PAM-PAM」がこの曲の先祖にあたるそうで。それ聞いたあとに聴くと、あーたしかに!ってなる。ライブでめっちゃ盛り上がるだろうなあ。

4曲目、3rdシングル「NEW ERA」新曲と既存曲を挟んでくるこの順番が本当に絶妙だな!と改めて実感。「Special Order」のワイルドさからの「NEW ERA」は「NAVIGATOR」とはまた違う疾走感があってアルバム前半の統一感や締まって感じる。

5曲目「Curtain Call」これまでの4曲のかっこいい疾走感の溢れる流れから一変して落ち着いたミドルチューン。オフィシャルには「泣きたくなるような夜明け」と紹介されているように晴れてる初夏の朝4時半頃に人のいない海沿いを歩きながらイヤフォンで聴きたい。え、めちゃいいじゃん。夏になったらやりたい。場所は湘南あたりで。想像が膨らむ(笑)

6曲目「Dance All Night」共通曲の中では唯一の全編英語詞。「Curtain Call」で朝になったのに夜にまた戻る。これもライブ盛り上がるよね、英語詞の曲になるとジェシーくんの声がものすごく映える。歌詞はちゃんと和訳しないとだけどさ。でも前の「Curtain Call」を聴いた後の朝の湘南の海で聴くとこれまたいいんだろうなあ。

7曲目「S.I.X」来た!C&R曲!クラップ音も本人たちの音ってのがいいよね。これ絶対やりたい!コツ掴むまでクラップのタイミングが難しい(笑)「”Laugh" In the LIFE」とはまた違うC&R曲が生まれたな!ストの中の2大C&R曲となることは間違いない。

8曲目「Coffee&Cream」最初に曲名見たときにこの並びの中で異色すぎて興味の沸いた曲。ピアノの音がいいよね、曲名に引っ張られてるけどカフェで流れてたらおしゃれ。というか1杯コーヒー飲みながら優雅に聴きたい。共通曲の中では一番おしゃれな曲、個人的な感想です。

9曲目、1stシングル「Imitation Rain」いや、この流れでイミレはずるいぞ!え、話すことこれ以上ないけどこの本編のクライマックスに向かっていく感じが何とも言えない。この曲って最初に来ても、真ん中に来ても、最後に来てもちゃんと存在感を放つ曲だから言い方がおかしいけど万能な曲だと思ってて。デビュー曲で本当にいい曲いただいたよね…。

10曲目「Lifetime」アルバム本編の共通曲ラスト。イミレのロックバラードからの「絆・愛情を歌った壮大なバラード」(オフィシャルより)締めくくりに本当にいい曲。ロックもバラードも本当に幅広く歌えるSixTONESの幅の広さがよくわかる。

 

 

いや、長くなるぞ。

新譜について話したいから、Jr.時代の曲は割愛……。

「”Laugh" In the LIFE」が音源化したことが嬉しくて嬉しくて毎日聴いてることは記しておこう。あと残りの未音源化6曲もどこかのタイミングでぜひとも音源化してほしい!切に願うよ。

 

音色盤にのみ収録のユニット曲

「EXTRA VIP」(ジェシー×樹)

この2人だから出せる曲だね!(1回目)

めちゃめちゃおしゃれでかっこいい!ジェシーくんの声と樹くんのラップの融合性がぴたりとハマってる。まさしくWILD系HIPHOP

ラップのやり方を変えてると話していたけど、6人でやる曲だとこういうのやらないよね、それはそれで見たいけど。2人のやりたいことが詰まっているかっこよさ満点の1曲。

My Hometown」(髙地×慎太郎)

この2人だから出せる曲だね!(2回目)

最初の口笛(慎太郎くんの複製)からさわやかさ満点!なんだかんだで共通点の多い2人の歌声がさわやかな曲調にもマッチしてて耳心地のいい曲。

他の2組のユニットが強めな曲だからこの曲があることによって心落ち着ける、マイルドになる。まさに地元感(ちょっと違う)

「ってあなた」(きょも×北斗)

何かと話題の曲。この2人だから出せる曲だね!(3回目)

きょもほくの時点で「おおお!」となったのに曲はめちゃめちゃ大人っぽ!!!!「高音の京本×低音の松村」の競演(オフィシャルより)が堪能できる曲。大人っぽいのにかっこいい、いやいやきょもほく何なん…。

 

ユニット曲はそれぞれの組み合わせで個性がしっかり出ているからMVと合わせて観ると更に曲の世界観がよく見える。

曲のセレクトもすごくいい。どれがいいかなんて選べない!

次のアルバムではまた違う組み合わせでユニットをやってくれたら嬉しいなあ。

 

最後に通常盤収録

「うやむや」

これ、ずーっと文字通りうやむやにされてた曲でしたね。

わたし、普段はこういうボカロ調の曲は全く聴かない人なんですけど、この曲にまんまとハマり、いま一番リピートしてる曲です。

パート割が公式に出てますが、それぞれがリレー形式で歌っているのにまとまった感じがある。そして何よりも中毒性がやばい。

ストさん、このジャンルまで歌えるなんてあとは何を制覇すればOKですかね?

他の曲は全部本人たちが解説しているのでこの曲もぜひどこかで解説してほしいな、この前のANNで少し触れてたけどね。あの時フルで流したのは太っ腹だったよ。

「Mad Love」

もうひとつの全編英語詞。「うやむや」との高低差すごいな。ライブ「on eST」ではオープニングの曲として披露してたね。こういうセクシーな曲、そういえばなかったな、このアルバムの中に。と思った。「Dance All Night」とは違った全編英語詞だから魅せるね、SixTONES!と思った。これをライブの1曲目に持ってくるってただ単純に強い。

 

 

長くなりました。

もっと聴きこんでいきたいなあ。

このアルバムは買って損がない、どの形態を手に取ってもそれぞれに良さが詰まっているからどれがおすすめかと聞かれても即答はできないなあ。

ジャニーズを、SixTONESを知らない人にも手に取って聴いてもらいたい本当に素敵なアルバムです。

わたしのつたない感想で申し訳ないですが、彼らの作品が素晴らしいものには間違いないので気になった方はぜひ……!

 

アルバム関連のYouTubeのリンクを貼っておこう。(好きなやつ)

 

リード曲「ST」ミュージックビデオ


SixTONES - ST (Music Video) [YouTube Ver.] (from Album “1ST”)

 

メンバーによる楽曲解説


SixTONES - “1ST”メンバーによる全曲解説 - Album introduction

 

「EXTRA VIP」ミュージックビデオ鑑賞会


SixTONES - EXTRA VIP Jesse×Juri Tanaka - MV鑑賞会

 

My Hometown」ミュージックビデオ鑑賞会


SixTONES - My Hometown Yugo Kochi×Shintaro Morimoto - MV鑑賞会

 

「ってあなた」ミュージックビデオ鑑賞会


SixTONES - ってあなた Taiga Kyomoto×Hokuto Matsumura - MV鑑賞会

 

 

 

京本大我くん26歳に寄せて。

 

HAPPY BIRTHDAY 

京本大我くん!!!!!!

 

こんにちは、すずぴーです。

 

改めまして、大我くん誕生日おめでとう🎉

26歳!まじか!見えない……!

いつまでもトマトが好きで〜って話をぜひ続けててくださいね(笑)

 

すんごい突然なのですが、

メンバーのみんなの大我くんの呼び方がすごくわたし好きなんです。

ジェシーくんと髙地くんが呼ぶ「たいがぁ〜」

樹くんと慎太郎くんが呼ぶ「きょも」

北斗くんが呼ぶ「京本」

SixTONESのメンバー同士の呼び方でここまでバラバラなのは大我くんだけですよね。

名前呼び捨ては仲のいい友達感、ニックネームは幼馴染み感、名字呼び捨てはいい意味で程よく距離のある距離感。……個人的な感想です。

 

 

大我くんを初めてお見かけしたのは、何年も前のMyojo。

お父様である京本政樹さんは当時まだ中高生の自分でも名前は存じ上げていたし、お顔もわかる本当に有名な方で。

 

へえ、ジャニーズに息子さんがいるんだあ

ていうかやっぱ親子だから似てるなあ

 

確かこんなような第一印象を持った気がする。

 

雑誌でしか得られない情報しか持ち合わせていなかったわたしにとってYouTubeで見た姿はギャップの塊でしかなくて、歌は上手いし言動は面白いし、でも運動は出来ない?

メンバーとは不仲と言われて動画は出されるし(笑)

小柄に見えても日本人男性平均身長あるし、凄く整った顔立ちのまま成長なされた……!

 

本当に久しぶりにお姿を拝見した時に成長を感じると同時にギャップにやられた(笑)

 

メンバーの中ではジャニーズ歴が一番長い先輩で、年齢も上から2番目だからお兄さんポジの部類に入るけれど、あんまりそんな感じがなくて、

姫ポジとか言われてるのが最初よくわかんなかったけど、ジャニーズにおける姫というものが何なのかを理解させてくれたのは大我くんでした。なるほどーって思った。

 

 

……本当は個人的な「YouTube京本大我ベスト!」的なことをやりたいんだけど、何せ時間ないのと選びきれないからまた気が向いたらそのブログは書こうかな。

 

 

最高で最強な26歳になりますように!

今後のご活躍に期待しております!

ジャニーズに入ってくれてありがとう!これからもずっと応援してるよ!